|
先日とても怖い状況に出会いました。
私の家の近くに大きな五差路があり、よく事故があります。その日、夕方6時ごろでしたが、1〜2歳と4〜5歳の男の子をつれたお母さんが信号待ちをしていました。お母さんは上の男の子と話をしていて、下の子の手を離していたのを遠くから見かけました。
危ないなぁと思いながら近づいていったのですが、案の定、下の子がトコトコと前の方に歩きだしました。そこは坂になっていたので、よけいに前のめりになって、今にも転びそうです。あっという間に横断歩道のところまで行き、まさに足を踏みだしかけた時、大きなトラックがカーブを曲がってきました。
幸い事故にはなりませんでしたが、トラックのスピードがもう少し速かったら、間違いなく轢かれていたでしょう。
お母さん方はご存じでしょうが、子どもの足は思ったより早いものです。毎日のことでお母さん方も大変でしょうが、子どもの命は周囲の大人が守ってやらなくてはいけませんし、子どもにも、自分自身で守るように教えていかなくてはなりません。
公園でお母さん同士話をしている時でも、どうぞ、お子さんから「目」を離さないでください。手をかけるのではなく「目」をかけてやるのです。年末からお正月にかけて、お子さんたちにとって楽しい行事がいっぱいです。楽しいお正月を迎えるためにも、くれぐれも怪我や事故に気をつけてお過ごしください。
ご参考までに、幼児の交通事故の実態と、幼児を交通事故から守るポイントを、TOYOTAのホームページで見つけました。興味のある方はまたそちらも御覧ください。
●幼児の交通事故の実態
(1) 「飛び出し」事故が半数以上を占めています。
| 飛び出し |
51.6%
|
| 駐車車両の直前直後の横断 |
12.9%
|
| 一人歩き |
12.9%
|
| 走行車両の直前直後の横断 |
9.1%
|
| 横断中 |
4.6 %
|
(2)午後4時〜6時がもっとも危険な時間帯です。
| |
死者
|
負傷者
|
| 午後4時〜6時 |
22人
|
2083人
|
| 午後12時〜2時 |
16人
|
974人
|
| 午後2時〜4時 |
11人
|
1532人
|
(3)幼児の交通事故は週末に増えています。
| |
死者
|
負傷者
|
| 土 |
18人
|
1252人
|
| 水 |
16人
|
1001人
|
| 金 |
12人
|
903人
|
(TOYOTAホームページより)
|